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ピカソプロジェクト

2018/09/05

アートは表現でありひとつの言語である(デューイ)

台風、こわかったね。

びっくりしたね。

本当にドキドキしたね。

いつも災害のたび、そこにいるこども達のことが気になって、心がぎゅっとなるけど、本当に困っているとき、本当に困っている子に、必要な支援を届けることができなくて、いつも悲しくなります。

せめて一人でもいいので、こどもをもつお母さんに、お父さんに、施設の方に届けばいいなと思ってこのメッセージを残したいとおもいます。

経験哲学の祖ともいえる、デューイの言葉を借りて。。

 

こどもは、災害など、心のキャパを超えるドキドキに出会ったとき、その出来事を絵に書くことがあります。

 

しかも、まるで悪い遊びのような勢いで書いたりするので、大人の目線から見ると、モラルを欠いていると感じたり、その子の本性がものすごく悪いものに感じてしまう人も少なくないようです。

でも、こどもは大人のように言葉が発達していない分、絵で表現したりしながら、ドキドキする心と戦っているんです。

お母さんが「トタンが飛んできて、バァン、ってすごい音がしてね、怖かったわ!」と言うのと同じことなんです。

アートは、時にこども達が困難を乗り越えるための大きな味方になります。
もしもお家でドーン!バリーん!とかこどもが台風ごっこを始めてしまったら、不謹慎よ!やめなさい!じゃなくて「ほんとすごかったね!こわかったよね!大丈夫だったね!」と少しだけでいいから付き合ってあげてくださいね。

 

知育施設はぐみぃーでおこなっているカリキュラムの中の一つ

台風グルグル より。