アートとは何か?何がアートではないのか?

こんにちは。

アートで子どもの世界をもっと笑顔いっぱいの世界に〜ピカソプロジェクトです。

 

と、自己紹介しますと。

「アートね、うちの子にはいいわ」

「なんか凄い良いことしてるね」

「アートと軽々しく語るのではない!」

「アートこそがこどもの世界を救う!!」

と、それはもう、多種多様の色んなご意見をいただきます。

実は全てに「ですよねー」と返せるほど、アートって本当にふんわりした言葉です。

 

アートの起源をたどれば「技術」なのだそうです。

むかーしむかし、目的のある役に立つ道具を創造するのには、今では考えられない苦労と工夫がありました。

材料も、ノウハウも、道具もない。

その頃の技術→実現させる力→は、それはもう、選ばれし人だけだが使える魔法のようだったでしょうね!

 

そこに生まれた形の魅力に、後の世の人が意味をつけて、美しさや機能性を語るようになるのは、少しあとのお話です。

 

アートの起源が「生きる過程で試行錯誤して創造された何か」なのだとすると。

まだこの世のことを全然知らないこどもたちが、自分の世界を広げる過程で出会った試行錯誤の結果創造していくモノやコト、全てが「アート」である!と言うのだって、大げさではないと思うのです。

スポーツも、プログラミングも、英語を含む言語活動も、アートの訳に近い芸術‥音楽や美術も、こどもたちが何かに気付いたり、見つけたり、失敗したりしながら、少しずつ自分の身に着けていく姿に、いつも私は、なんともいえない美しさを感じるのです。

 

だから、私達の活動は「アートを通して」こどもの「表現力を育てる」と、言っているのです。

 

「アートってなにさ」

「何がアートなのさ」

というお話も追々していきたいとは思いますが、大前提として、世界に向き合おうとしているこどもの美しさ、試行錯誤の尊さに、少しでも共感してもらえたら嬉しいのです♪