2018/04/22
ピカソの定期教室では五感を刺激し 表現力を更に伸ばすお手伝いを致します。
定期的に通うことでお子様の「できた!」を増やしていきます。
4月22日(日)は「ガウディみたいにいろをあつめよう」2回目です。
前回とは違う色を探してみるよ!同じ緑でもいろんな緑があるね!!
ガウディはどんな色を使って、どんな表現をしているのかな?
みんなで探してみよう☆
*ガウディみたいにいろをあつめよう
今回の芸術家は「アントニオ・ガウディ」
ガウディは、今見てもびっくりするくらい、不思議な形や不思議な色を使って、家や教会を建てた建築家。
まるで魔法使いが住んでいるようなマンションや、おとぎ話に出てきそうな建物がたくさんあります。
そして、きれいな色は、タイルやきれいな石や食器やいらなくなったワインのビンなどをつかって、建物に埋め込まれています。
これが、ガウディならではの表現!!
ぱっと目を引く色や表現の中には、どんな秘密が隠れているのでしょう(*^^*)
担当講師 |
合同会社エデュセンス認定講師 津々見 沙月
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第2・4日曜日 10:30~11:30
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アートを通してひらめきと表現力が育つピカソプロジェクト☆彡
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